このページはサイト内の仏教・仏法の文献のリストです。
(1)一般仏教の文献
『ミリンダ王の問い』(漢名『那先比丘経』)
(2)宗祖大聖人御書
『四恩抄』
宗祖大聖人御書『四恩抄』(弘長二年一月十六日・御寿四十一歳)
『妙法曼陀羅供養事』
宗祖大聖人御書『妙法曼陀羅供養事』文永十年・五二歳(新編 p.689)
『当体義抄』
宗祖大聖人御書『当体義抄』入文部、日寛上人『当体義抄文段』:第二門「釈名の下(もとひ)
『曾谷殿御返事(抜粋)』(故事「輪陀王、外道を対治し、仏法を立てて王威を取り戻すこと」)
宗祖大聖人御書『曾谷殿御返事』(抜粋:故事「輪陀王、外道を対治し、仏法を立てて王威を取り戻すこと」)
『新池御書』
宗祖大聖人御書『新池御書(1/4)』(弘安三年二月 御寿・五十九歳)
宗祖大聖人御書『新池御書(2/4)』(弘安三年二月 御寿五十九歳)
宗祖大聖人御書『新池御書(3/4)』(弘安三年二月 御寿五十九歳)
宗祖大聖人御書『新池御書(4/4)』(弘安三年二月 御寿五十九歳)
(3)日興上人御指南
顕正会は日興上人のご指南を引用して、“日本の皇室に特別な守護附属がなされている証拠”として『三時弘教次第』を用いています。が、日寛上人のご指南である『当体義抄文段』等を拝していくと、日興上人の本意はまったくの別物であることが判ります。
(4)日蓮正宗の宗内文献
今のところ、第26世・日寛上人のご指南が多めですが、第9世・日有上人『化儀抄』や、第59世・日亨上人『化儀抄註解』なども載せていく予定です。
日有上人御指南
『化儀抄』
帯刀杖による正法護持の化儀(日有上人『化儀抄』第二十二条、第九十二条、および日亨上人『同・註解』)
日寛上人御指南
『当体義抄文段』:第二段「釈名の下(もとひ)」
宗祖大聖人御書『当体義抄』入文部、日寛上人『当体義抄文段』:第二門「釈名の下(もとひ)」
『寿量品談義』
『寿量品談義』:上求菩提/三誡三請・重請重誡/勧誡二門(日寛上人御指南)
近現代の宗内文献
日亨上人ご指南(※ご登座以前を含む)
帯刀杖による正法護持の化儀(日有上人『化儀抄』第二十二条、第九十二条、および日亨上人『同・註解』)
日淳上人ご指南(※ご登座以前を含む)
『悪口と折伏』(昭和六年六月・堀米泰栄師(日淳上人ご指南※ご登座以前))
『興尊雪寃録』の妄説を破す:「二、血脈相承についての愚難を駁す」(堀米日淳師・昭和三十年十月)
日顯上人ご指南
『(七八)臨終の相』−『日蓮大聖人御金言義類別入文集』より(平成二十七年・日顯上人ご指南)
宗務院・教学部監修『正しい宗教と信仰』より
信仰に反対する人へ:問二.信仰は理性をマヒさせるアヘンのようなものではないか。